はじめまして

 

デジタル社会とコロナ禍より自律神経の乱れや先が見えない不安を抱えている方が増えています。

「学びたい!」

「学ぶことを副業としてもやっていきたい!」

というご要望に対し、オンラインクラスを開設いたしました。

 

0.2秒で香りは、脳に届くと言われています。

エッセンシャルオイルの新時代の香る教養を身につけ心・体・環境の浄化をわずか0.2秒で体感いただけます。

 

全国の方と繋がりご自宅でも香りの体験と、知識を提供することが可能となりました。

 

一緒にエシカルアロマスタイルを始めてみませんか?

 

代表 SAYAKA(遠藤小夜香)

イッシーさん作3

【略歴】

美術系大学を卒業後、

一部上場の化学品総合メーカーに就職するも

想いがあり、正看護師となる。

現在は、さまざまな講師業の傍ら、

サロンオーナー兼アロマスタイリストとして活動中。

 

平成19年10月

 環境美容学研究所 講師

平成20年3月

 日本エッセンシャルオイルスタイリスト協会 講師

平成22年5月

 食彩美アカデミー 松戸校

 エシカルアロマVIVID 主宰 開業

平成26年2月

 サロン移転&リニューアル

 エシカルアロマスタイリング(市川) 主宰

令和3年9月

 メソッド[食箋香®︎]主宰

経緯 

【医療現場の限界、エンゼルケアに遭遇】

私が高校3年生18歳の卒業間近、

父親を脳内出血で亡くしました。

その時に家で倒れて救急車で運ばれて病院ですぐに亡くなった際、急だったので看護師さんに頼まれたバスタオルなどを届けた時にちょうど

“スピードのエンゼルケア(死後処置)”を受けている父親の姿を見てしまって、

「人の死ってなんだろう?」

「人の最後ってなんだろう?」

と考えるようになりました。

そして

「人はどうして生きてるんだろ?」

「どう生きる?」 

と、よく考えるようになり

「看取る(みとる)」というところに興味を持つようになりました。

 

経歴 

【現在 エシカルアロマスタイリング 代表】

平成9年 私立共立女子大学卒業後

     都内丸の内東証一部 化学品総合メーカー勤務

   (平成12年12月退社)

平成13年 看護学校受験入学

              (16年3月卒業)

 

看護師履歴

平成16年3月 国家資格 正看護師となる

平成16年4月 某市立総合病院

 外科(消化器・甲状腺・乳腺)病棟 3交代勤務

平成20年7月 某有名病院高齢者施設

 日野原重明先生のところで

 音楽療法・アロマ療法などを取り入れた看取り経験

平成22年3月 某大学歯学部附属病院 頭頂部外科勤務

平成23年11月 医療法人社団 4施設併設高齢者賃貸住宅

 ①居宅支援②訪問介護③訪問看護

 ④通所デイサービス立ち上げ デイサービス施設長

※他、透析病院・肛門科クリニック・訪問入浴 経験

 

講師履歴

平成19年10月 環境美容学研究所にて講師となる

予防医学(脳の栄養とアンチエイジング)の講座やアロマ療法講座を開催

平成20年柳原いづみ先生、高久陽子先生と出会いその心に感動し、【アロマシャイニング】を立ち上げに参加させていただきスクール展開

平成21年 環境美容学研究所の育成機関として立ち上がった【フォルトナータアカデミー】の講師となる

(「フォルトナータスタイリング」メソッド「脳に栄養と食スピリチュアルフード」部門の立ち上げに参加)

平成22年5月 【食彩美アカデミー 松戸校】

 エシカルサロン VIVID 主催 開業

平成24年2月 school &salon【エシカルアロマスタイリング】 主催 開業

 

資格&学ばせていただいたスクール

看護師

(一社)日本エッセンシャルオイルスタイリスト協会 認定 本部講師

doTERRA社認定 ダイヤモンドタイトル

日本リビングビューティー協会認定 ローフードマイスター

ホリスティックビューティーカウンセラー

メイク心理セラピスト

TCカラーセラピスト

ナードジャパン・アロマセラピー協会

ホリスティックアロマスクールPace

 

エシカルアロマスタイリングに対する想い

家族の反対

大学卒業後、東証一部の化学品総合メーカーに就職。

ガソリンの凍結防止などに使われる石油の廃材でできた成分が断熱材・食品添加物・化粧品・日用品・薬などにも入っていて、その各メーカーに卸している営業アシスタントでした。

メーカーが提供している商品が人間の体にどのような影響があるのか?!

まで深く考えず日々を暮らすチャラチャラした無知なOL でした。

高校生の時に父親を亡くした時に感じた私の中で処理しきれないこういう状況で

「看護をする」というのはこういうことか?

「看取る」ということはこういうことなのか?

という疑問が心の中で増えていき、OL職から看護への道へ進むことを決断しましたが、当然家族の大反対がありました。

「やらなかったことで後悔してることはあっても

やったことで後悔してることはないな」

(「やったことで後悔していることはない。

やらなかったことで後悔してることはあっても、、、」)

という座右の銘に従い、猛勉強の末30歳で看護師になりました。

 

“依存的”だなあ。

最初に勤めた

総合病院が外科病棟で、

食道から肛門までの消化器・甲状腺・乳線の悪性腫瘍の

・急性期(手術や放射線・化学療法のための入院)

・慢性期(再発予防のための放射線・化学療法)

・終末期(ターミナル・最期)

病気が発見されてから最期までの患者さんを同じ病棟の中で看させていただき、いろんな疑問が湧いてきました。

看護師になり病院側から見ることで更なる疑問が湧いてきました。

 

『自分も含めて患者さんも医療従事者さんも“依存的”だなあ』 と感じました。

 

【患者さんの立場】

病気が見つかるのは私は生活習慣を見直すチャンスだと想ってます。

しかし大半の人は、

職場検診で引っかかって診察にきて、あれよあれよと手術日が決まり、

入院時看護師からアナムネ(既往歴・現病歴)を聞かれると、

「私(男性)、なんで癌のステージ4って言われちゃったんだろ」と疑問をお持ちなのに

初めて会ったドクターの治療方針に委ね、メスとか薬とか他者のものであたかも治ったかのように元の生活習慣に戻られる方が何人も何家族も見てきました。

 

昔からわかってることなんです。

ナイチンゲールは、根治すること以前に習慣を改善することを説いてます。

ただ、医療体制、経営が赤字体質のため、そこを指導する余裕もなく

患者さんをそこを指導する時間もなく、おうちに帰してしまうことにジレンマを感じていました。

 

【医療従事者の立場】
病院長と医師会が癒着していて、スーパードクターが独自の治療で完治することを邪魔されるシーンをテレビで見たことありませんか?

テレビでは解決し、ハッピーエンドで終わることが多いですが、

実際の医療現場では、誰も自分の勉強したことを提供するという体制がなりた立たず、事勿れ主義の世界を生きなければならない現状が長い間続いていると想っています。

海外の情報で勉強し細胞レベルでボディー&マインド&スピリット、ホリスティックに向き合って、環境改善に取り組んでいる医療従事者は、よしとされない世界を何回も見てきました。

エンゼルケア(死後処置)

これは私の体験談です。

ある壮絶な深夜勤がありました。

通常、日勤で見ていた看護師が 準夜勤に一旦任せて自宅に帰り、 深夜0時から 3人再出勤し、約30人の患者様を看るんですが、

日中の手術患者さんの 術後の電解質バランスなどを見ていく大事な観察がある中、

その日は、緊急入院緊急手術が一件あり、

夜、ドクターも急遽出勤して執刀(手術に入る)。

バタバタしていた時に

ゆっくり看取りたかった 患者さん 3人が

同じ夜勤で最期を迎える日になってしまったんですね。

 

そこで私は、

疑問に想っていたスピードのエンゼルケア(死後処置)をすることになりました。

急変したら 家族呼んで ドクター呼んで 看取って エンゼルケアして 霊柩車に見送って、、

と 3名を見送り、朝を迎え

ドクターが日中の外来勤務が始まることを見届け

日勤看護師へ申し送りした後、

 

ふと 椅子に腰掛けた時に

 

病気にならない環境にしていかなければいけないのに

知識や経験、志を持った医療従事者たちが、処置ばかりに回ってしまっている。

「このままでは 地球上から人がいなくなってしまっちゃう!!」って

本当に想ってしまったんです。

 

10年前にそんな事を想いましたが、現状、今、

今なら患者さん及び医療従事者さん、ともに痛感されてると想います。

 

学びは二つ

そこから

予防医学を勉強するようになって

わかったことは、2つ

 

血液の汚れと循環不良

全ての病気・病体の原因は、血液の汚れと循環不良

医学と医療が真逆

悪性腫瘍も難病と言われるものも皮膚疾患もメンタル疾、美容もダイエットも全て、

「血液の質と循環に関係する」 と。

医療はハムスターのくるくる回るおもちゃの中をずっと走っているような感覚

治療方法が見つかったら私病気が見つかって発見されたりとか

医学を勉強してると 玉ねぎの皮を一枚一枚剥いていってるように、真実はシンプルなんだと、私も希望の光が見えてきて、今の時代、便利なようですごく難しくしちゃってるのは私達 なんじゃないかな って想いました。

 

女性の知識と意識にかかってる

家族の健康を守るの女性の知識と意識にかかっている

家族の家の中の空気を作るようなものを作るのも

細胞や血液を作る口から入れる食べ物を決めてくるのも

『スキンフード 』皮膚から取り入れる日用品を決めてくるのも、ほとんどの家庭が お母さんや女性が決めているんじゃないか。

 

ましてや、治療方針さえも、大体 女性が決めているなって。

「明日大事な会議があって休めないのにちょっと熱っぽいなっ」てお父さんが言ったら

「あそこの病院、たくさん薬出してくれるから言っておいで」っていうと男性は 「わかった」と。

「あそこの病院は閑古鳥鳴いてるけど、あまり薬出さないで、今夜のケアを教えてくれてサクッと治って長引かないよ」っていうと男性は 「わかった」と。

 

『お子様は、100% お母さんの治療方針に委ねられている。』

 

さらに経験から学ぶ

食の大切さ

看護師履歴になるように、高齢者施設立ち上げにて

医療度や介護度5の方がいらっしゃる施設に

酵素栄養学取り入れる。

三角食べなどしないナチュラルハイジーン哲学の食の知識と消化と代謝の仕組みを

調理師・栄養士・ヘルパー・介護士

全てのオープニングスタッフ研修に取り入れることにより、

食事介助者の介助が変わり、

難病と言われる入居者さんを含め、減薬ができ、電池切れだったかのように行動の劇的な拡大(ADLの拡大、QOLの向上)があり、

食が一番大切であるということが改めてわかる。

 

『病名をつけられているかたで

ほとんどの方が ただの栄養不足なんじゃないかな』というさらなる 『食の確信』を得る。

 

寄り添った知識の提供

しかし、女性も依存したくてしているわけではなく、情報がありすぎてキャッチしにくい世の中 なんじゃないかなと思ったので

 

家庭のお母さんや女性に正しいセルフケアの知識と提供し、

時代に合わせた予防医学が学べるよう発信していきたいと考えました。


本来の正しい情報が埋もれ、人々に根付きにくい今日です。

 

様々な情報が飛び交い振り回される中、

その情報が正しいか、間違っているのではなく

「都度自分にあった情報」なのかを判断し、

自由に選択できる思考を作りと


「自分の知識と感性(本能)」で自分の身体を守ることができる生活と家族の健康を選択して欲しい。

 

そんな想いで
スクールを開講することを決めました。

 

エッセンシャルオイルとの出会い

出会いと限界

(サロンを始めるまでになったかのアロマとの出会い)

女性の知識と意識を向上できるスクールとして楽しくてうっかりしっかり学べるツールを探していた時に、エッセンシャルオイル(精油・通称アロマ)と出会いました。

エッセンシャルオイルは 最初、ファッション感覚のものだという印象で興味がなかったんですが、

臨床検査技師さんからアロマセラピーを学ぶことができました。

アロマセラピーの前後の血液の中のホルモン値の変化を見させていただいたり、臨床での可能性を聞くことができ、

「富山の薬箱」みたいに、

 

『このエッセンシャルオイルを家庭で使いこなせる女性やお母さんが増えたら、』

『一家に一人ホームセラピストがいたら、』

↓↓

「地球が変わる!!」

 

って想ったんです。

そこからエッセンシャルオイルの使い方をお伝えしながら、体と心と魂的なホリリスティックに学べるテキストを作り、伝え始めました。

 

ところが当時使っていたオイルは比較的安全で、医療でも使われているエッセンシャルオイルでしたし、自分の大人喘息に対する作成したクリームで、富士山を登ることもでき、素晴らしさは感じていましたが、

 

・注意点が多くて

・使いたい世代に使えなくて

・薄めたりするなどの面倒があり、

 

使い続けてくれる方はプロのセラピストさんばかりで、

お母さんや女性に。。。っていうところが実現していませんでした。

 

 

知識がなくても安全に使いこなせるエシカルアロマ

原液で使えて飲めるアロマ

【毎日飲むお水や野菜のようなエッセンシャルオイル(アロマ・精油)】

家庭でエッセンシャルオイルを使いこなせる女性やお母さんたちが増えることへの限界、

エッセンシャルオイルの限界を感じていたときに出会ったのが

CPTG@グレードのdoTERRA社のエッセンシャルオイルでした。

「原液で使えて」

「飲める」「食べれる」

改めて新しい分野のアロマセラピーという勉強をしなくても、

毎日飲むお水やお野菜のように使えるエッセンシャルオイル。

毎日おうちのお掃除や浄化に便利なエッセンシャルオイル。

 

【女性やお母さんが使いこなすエッセンシャルオイル(アロマ・精油)】

・なぜ遠藤がエッセンシャルオイルにたどり着いたこと

・なぜドテラのオイルなのか

・原液でそのまま使える

・体のクレンジグのように飲める

・薬膳のように食べれる

・初心者向き

・CPTG基準の最高級品質であるので医療現場でも使われている

・結果が早い

・たかがアロマではない身体と心の魂レベルにまでがある大きな可能性がある

 

よって これを用いて開講することに至りました。

 

食とエッセンシャルオイルの融合

また、私がもう一つ大切にしてきた食とエッセンシャルオイルの全く新しい実現

高齢者施設での経験から学んだことによりますが、

さらに食べれるエッセンシャルオイルに出会い、薬膳のような食卓を簡単に作れる。

食が毎日の身体と心を作る!そう信じている遠藤にとって、最大限にお母さんや女性とその家族への大きな命のエネルギーとなると確信しました。

 

コロナ禍でも慌てない受講生

例えば、コロナになった時も、

慌てず、だったら今何をしたら良いかなとか

症状の中で喉の痛みや風邪に似た頭痛になっても、花粉症による喉の痛みなのかコロナウイルスによる喉の痛みなのかわからないという世間の情報がありますが、

いつもの知識で喉をエッセンシャオイルでケアしたら、快適になりました、という受講生の言葉がありました。

 

この様々なパンデミックの状況なのに

右往左往してない

今、何が大切なのかを冷静に楽しく選択できる豊かさ

 

「一緒に学んでいきたいな」

「病気になってからにフォーカスするより

病気になる前にフォーカスした方が良いんではないか」

「毎日の生活に入ることによって、

   ちゃっかり、

    自然に、

     習慣化する」

 

エッセンシャルオイルは特別なものではなく、

水のように野菜のように簡単に生活に使える

しかし、生きていくために

誰もが必要です。

プロが学ぶのではない

女性やお母さんが大切なご家族のために学ぶ

新時代の香る教養です。

 

私は、エッセンシャルオイルのdoTERRA社の想い「 女性を楽にしたい 」に 共感しました

【自立でもなく依存でもない『共存』】

お母さんや女性が エッセンシャルオイルを使いこなすことにより

本当に楽でした!これだ!!っていうものに出会ったと思いました。

 

自立ってすごく孤独と感じることがありました。

依存と自立って もはや同じ 自立は一方で依存を作るということを感じるようになりました。

それぞれが自立し そして、互いに共存!!することが豊かであることを、今本当にしっくりきています。

 

私からはなかなか伝わらない方々へ

皆さんから伝わる方々へ

ともに手を差し伸べ

コミュニティを作りたい

皆さんとのご縁  皆様の縁を紡いでいく

一人でも多くの共感者がいることを願って

メッセージを発信していきます。

 

エッセンシャルオイルの木箱が 一家に一台届くように

皆様と一緒に

ウェルネスアドボケーター

健康提唱者

情報提供者  として

お互いを育み

歩んでいきたい

『そんな受講生と私も出会いたいと想っております。』

このサロンをきっかけに
アロマ療法・エッセンシャルオイルが身近になる暮らしや
ウェルネスライフスピリットを通して、

エシカルライフ スタイリング
のきっかけになればと想います

 

 

Aroma salon&school
エシカルアロマスタイリング
Ethical Aroma Styling
代表 遠藤小夜香